ガイド › DeviceWatch

他の言語 English · 日本語 · 한국어 · 简体中文

DeviceWatch

スイッチ・ルーター・サーバーの SNMP 監視 — 1.2.9

この版での変更

リリースノート全文

1. インストール

インストールする機械に合うものを選びます。以下はすべて最新版です。以前の版はリリースノートにあります。

ダウンロードしたものを確認してください。公開しているチェックサムはこちらです: DeviceWatch-SHA256SUMS.txt

macOS と Linux:

shasum -a 256 DeviceWatch-1.2.9-arm64.dmg

Windows:

Get-FileHash -Algorithm SHA256 DeviceWatch-1.2.9-x64.exe

macOS 版は Apple の公証を受けているので警告なしに開きます。Windows 版のインストーラーには Authenticode 署名とタイムスタンプが付いています。証明書が新しいため、評価が蓄積されるまで SmartScreen が警告を出すことがあります。その場合は詳細情報 → 実行を選んでください。

2. 初回起動

  1. 監視したい機器で SNMP を有効にします。その機器には何もインストールしません。
  2. v1/v2c ならコミュニティ文字列、v3 なら資格情報を DeviceWatch に渡します。読み取り専用で十分です — DeviceWatch が機器に書き込むことはありません。
  3. 探索は単一 IP、範囲、CIDR ブロックのいずれも受け付けます。
  4. ポーリングは UDP 161 で出ていきます。着信の UDP 162 はトラップを受けたい場合にだけ必要です。

どのインストールも有料版の 30 日体験から始まります。事前に求めるものはありません — カードも、アカウントも、メールアドレスも。

3. 運用

機器数によるライセンス

有料版は 250 台までです。この数字は宣伝文句ではなく実測から来ています — 30 秒周期のポーリングでディスクに余裕がなくなるのがおよそその辺りです。それより大きい網は個別のご相談になります。

ベースラインと警報

DeviceWatch は機器ごとの平常を学習し、そこから外れたときに警報を出します。これはアプリの中で動き、計算のために何かを外部へ送ることはありません。

近隣マップ

スイッチが知っていて、まだ登録していない近隣機器を IP と型番付きで表示します。ひと押しで追加できます。

機器一覧の並び順

1.2.7 から、機器一覧の上の選択欄で一覧を Status (down first) — down、次に unknown、ハードウェア警報、up の順 — か、Vendor、Name で並べ替えられます。日本語の画面では 状態順(障害を先に)・ベンダー順・名前順 と表示されます。選んだ順序は DeviceWatch を開き直しても保たれます。ベンダーはポーリングのたびに機器の SNMP システム識別子から読み取るので、Discovery で見つけた機器だけでなく手で追加した機器にも入ります。ベンダーがわからない機器は残りの後ろに並びます。

更新確認

Settings → Updates。1 日 1 回このサイトの小さなファイルを見て、新しい版があれば知らせるだけです。自動でダウンロードもインストールもしません。切ることもでき、組織全体で固定するポリシースイッチもあります。

データの置き場所

DeviceWatch が記録するものはすべて、動いている計算機の中に留まります。当社にも、解析事業者にも、広告網にも送られません。

ライセンスキー

キーは決済後にメールで届きます。お手元の計算機だけで検証されるため、DeviceWatch はライセンスサーバーに接続しません。DeviceWatch に無料版はありません。30 日間の試用が終わると監視が止まり(Poll now を含め機器を照会しません)、それまでに集めたもの — インターフェースのグラフ、アラーム、レポート — は読み取り専用で見られます。キーを入力すると監視が再開します。

4. ファイアウォール

5. MeshWatch Central に接続する

任意です。Central は複数の製品の通知をひとつの受信箱にまとめ、機器ごとに関連付けます。 Central に送るのは警報の要約だけです。SNMP のデータそのものはこの計算機に残ります。

  1. Central の Agents を開き、DeviceWatch を選び、ラベルを入力して Issue token を押します。ラベルはどこかから取ってくる値ではなく、設置場所を区別するために自分で決める名前です。トークンは一度しか表示されません。
  2. DeviceWatch の MeshWatch Central 設定を開き、Central のアドレスを http://<central-server>:8443 の形で、トークンとともに入力します。Central が同じ機械で動いている場合を除き、localhost ではなくサーバーのアドレスを使います。
  3. Test connection を押します。成功すると DeviceWatch がアドレスとトークンを保存し、接続を自動でオンにします。接続済みと表示され、主ボタンが Done に変わります。押すとダッシュボードに戻ります。

以後に発生した通知が Central に表示されます。過去の通知はさかのぼりません。詳しい手順は MeshWatch Central ガイド.

6. うまくいかないとき

何も届かない

たいていはファイアウォールです(4 章)。それでも届かない場合は、機器がこの計算機の現在のローカル IP を指しているか確認してください。DHCP のリースで変わることがあります。

Central への Test connection が失敗する

bad-token はトークンが違うか失効しています — 新しく発行してください。unreachable はアドレスが違うかファイアウォールに阻まれています。Central 側でポート 8443 が開いている必要があります。リバースプロキシを置いていない限り https:// ではなく http:// です。現在の版では、これらの結果は文章で表示されます — Central が拒否したトークンは、失効したか別の Central が発行した可能性があると説明します。コードそのものはメッセージにマウスを重ねると表示されます。

どの製品にも共通する問題

更新後に画面が真っ白、Ubuntu 24.04 で起動しない、キーリングのない Linux でパスワードが平文で保存される、通知メールが届かない — これらは製品を問わず同じで、サポートページにまとめてあります。

それでも解決しない

版番号と、何が起きると思っていたかを添えて support@meshwatch.app までご連絡ください。平日 2 営業日以内に最初の返信をします。